【昼夜逆転】

朝に寝て、夜に起きるという生活パターンになることです。不登校・ひきこもりで非常に多く見られる現象です。皆が普通に生活している日中に起きていることがつらいという心理的理由があるといわれています。したがって、状況が好転すれば自然と直っていくことが多いと言われています。

【身体症状】

特に不登校でよく見られますが、登校しようとすると、腹痛、頭痛、吐き気などに襲われます。

【その他】

  • 人前で赤面する、人にいやな気持ちを与えているなどの「対人不安」
  • 長時間手を洗い続けるなど、無意味な行為や観念を示す「強迫症状」
  • 気分の変動や絶望感などにさいなまれる「抑うつ」
  • 自分のうわさをしている、悪口を言われているなどの「被害念慮」

こうした状態が、たとえば「統合失調症」などの明確な精神障害にも見られるため、医師による診断を仰ぐことが大切です。